性別 | ♂ |
年齢 | 18歳 |
宮位(みやこくらい) | 三条宮/二ノ位(例外的に)/二之中 |
武器 | 名刀「陣侍」/聖刀「天照」 |
米斗に関すること | ・涼歌と深く関わり、三条宮から認められて位を受けた姿。(服は涼歌のセレクトで、色は涼歌の好きな色) ・涼歌の道を助け、切り開く勤めを全うする。 ・自分が探している道を見つけて突き進む姿が優雅に見える。(涼歌談) |
聖騎士の称号 | 宮同士での結婚ではこの称号は得られない。簡単に言えば、守護の一族が宮に認められそこを守る使命を受けた者のみに与えられる称号だ。 米斗は仕える先がなくふてくされていたところ、涼歌が積極的に接してきて道を指し示した。 それがきっかけで米斗はいつの間にか涼歌に対しての気持ちを抑えることができずに、自分からも涼歌にきちんと接した。 涼歌を知れば知るほど、彼は涼歌のために全てを捧げた。性格上らしくはないと思うだろう。 米斗がいれば涼歌は変わる、というのが広がり、三条家と咲芽家の間で話が進み、涼歌と米斗はその話を受け入れた。 そして、涼歌は米斗に「聖騎士」の称号を与え、きれいな格好をさせた。 |
一言 | 米斗「涼歌。この先何が待っているか分からないけど、いいのかい?」 涼歌「うん、分かってるよ。わたしも頑張るから!」 |