Re: 交渉用フリマについて ( No.1 )
日時: 2013/10/24 15:03
名前: 永江 衣玖 (純正)

相手側が金額じゃなくて物でほしいものは仕方がないだろう。

欲しいものがあって、『○○持っていたら交換してください』『△□○が必要なので下さい』なんて言ってたらクレクレ厨になってしまう。

そこで、フリマと言う場を利用し、
『商品を展示しておき、その中に欲しいものがあるかどうかを相手に確認させ、欲しいものがあれば相手側と交換内容の交渉を行う。』
そうすることによって、クレクレ厨にならず、尚且つ、お互いに欲しいものが手に入るという、売り手も買い手も両者ともに満足していただけるように考えたわけだ。


フリマの場を用いて商品の展示⇒欲しい物の発見⇒交渉を行う


というのは、商品を展示しておくことが、『売り手が物を売る』と言う的目で出しているため、フリマとしての機能も達している。
そして、『交渉をする』という行為が『他の人とのコミュニケーションをとる』という人間的にも良い影響を与えることにも繋がる。


それだけじゃない、 
「必ず 物⇔金 でやり取りしなければならない。」
なんてルールは存在しない。


何よりも、何でもかんでも規制してたら何もできなくなる。



以上、交換制度発案者本人からの御言葉とさせていただきます。